16 Feb 2014

Kimono transformed. Part 1


昨日、久保田 一竹の着物の展覧会に行きました。
 これはとても綺麗な展覧会でした。

民族学博物館で行われています。
民族学博物館

有名なロシア美術館の隣の建物です。

こちらが、 ロシア美術館です。

ロシア美術館

 では、
 民族学博物館に入ります。
 




実は、そのコレクションの所有者はロシア市民権を持っているカザフスタンの富豪です。
現在、久保田 一竹の博物館は、破産の危機にあと聞きました。  着物のコレクションは、品で販売される予定でした。
しかし、コレクションが分散しないように、パトフ・ショディエフという富豪よって創立されたショディエフ財団がまとめて購入しました。


 


 







 


 
 


 


 

この着物の名前は「無言」です。     正直言って、最初その着物があまり綺麗ではないと思いました。 でも、作品名見て、不思議な感じがしてきました
「無言」

  

作品名によって、絵をより深く理解することができます。
 例えば、


                                                                  ________

しかし、わからないものもありました。
例えば、これです。
私は女ですが、この絵はわかりません。  私は、他の方法でそれを想像しています。







                                               




とても綺麗な着物ですが、名称を忘れました。
  




                                                       
それは少し私の年齢について)





質感がわかるように撮ってみました。








着物はとても沢山ありました。 今日は、暇な時間が少なかったので、ゆっくりすべてを見ることができませんでした。 この展示会は、もうすぐ(22日か23日)終わってしまうので、もう一度行くことはできないかもしれません。でもとても行きたいです。

part 2 : kimono-transformed-part-2

2 comments:

  1. 素晴らしい!でも一般的にこのような着物を着る人は少ないですね。自分の妻にも来てほしいけど、着物の値段は高いのです。私の先祖の女性は、大名でしたから、素晴らし着物を着ていたはずです。
    また、Femmine Passionの紫の模様は、「女」を表していますね。 kiko Sato

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    1. こんにちは! ここでも私を応援してくれてありがとう!
      ああ!本当!!これは漢字!今だけ分かりました。
      その前に見えませんでした、ありがとう)

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