3 Feb 2014

マーモットの日。日本人との予期せぬ出会い。 2014/02/02 。


昨日また日本人と予期せぬ出会いがありました。それは驚くべきことで、逐次お話しします。
前夜に私は興味深いサイトを見つけました。
サンクト・ペテルブルグに住んでいる外国人が、ここの生活について書いています。日本人とのインタビューもありました。彼の話もとても面白かったです。彼が洗礼の沐浴 に参加したことを知ってすごく驚きしました。そして、東京のカフェ雰囲気似ているカフェ見つけたと言っていました。昨日私はショッピングセンターのロビーで偶然彼を見かけました。実は、その記事に彼の写真も載っていました。偶然出会うなんて、私は大変驚きました。でも、そういうことはもう2回起こっています。九月に私は偶然本屋でlang-8の友達に出会ったことについてここ書きました。サンクト・ペテルブルグは小さな町ようですね。それとも私ラッキーなのでしょうか
私は彼から1メートルくらいの距離で茫然と立っていました。ご挨拶しに行くかどうかと考えていました。突然起こったので、心の準備が出来ていませんでした。長い間日本語を話していませんでした。日本語を思い出してみました。話しかけようとしたら、待ち合わせしていたらしい友達が来ました。彼らはすぐに行ってしまいました。その時には私はもう何もできませんでした。彼もラッキーだと思いました。彼ら遠ざかっていくのを見ながら、私はなぜか安堵を感じました。

もしよろしければ、その日本人のインタビューのリンクを送ります。 ただし、ロシア語の記事ですけど。
http://paperpaper.ru/expatsjapan/

私がショッピングセンターで日本人に出会った日はいわゆるマーモット日でした。そのアメリカの習慣や同じ名前の有名な映画をご存知でしょうか。その日にはサンクト・ペテルブルグの動物園でもジョークとしてマーモットの日を行っていました。 マーモットが突然観客に背中を向けて、巣穴の中に隠れると冬はまだ続くと考えられています。この日にサンクト・ペテルブルグのマーモットは春がもうすぐ来る予測をしました。私としては、その日日本人が私に背中を向けてしまったように思えました私にとってはそれもある意味で予測だと思います。しかし、そのようなひょうきんな類推をしたけど、私は絶望しません。季節の移り変わりは必然的なことですから。
                           

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