28 Feb 2014

散歩 2014/02/25。 part 2。 継続


ロマノフの展示会家に帰いました。 途中少し具合が悪かったです。でも、天気がよかったので、少し散歩することにしました。

1.
展示会が行われた場所の近くに教会があります。
 ヴァシリー・コスヤノフによって建てられました。

バシリエフスキー島。Bolshoi prospect, 100
私は最近彼について書きました。

ソ連時代には、この教会にダイバーのトレーニング用のプールがありました。2012年までこの建物は、防衛省が所有していました。最近になってやっと教徒に完璧に返されました。
 見て分かるように、この教会は、ひどい状態にあります。復元始めたばっかりなので、十字架はまだ置かれていません。

修復は、長い時間がかかると思います。
 大聖堂の涙 
2.
それから私は、可笑しいギャラリーを見ました。


実は、これは有名なロシアの芸術家の著作物の複製物です。


 例えば、これはロシア美術館(State Russian Museum in Saint-petersburg, Ingenernaya str.4)にあるArkhip  Kuindzhiという有名なロシアの芸術家の絵です。
汚れてしまったので、よく見えませんね。


                                                                     オリジナル:
  国立ロシア美術館。Ingenernaya str.4

絵は、ここに沢山ありました。もしかして、教育のためのイベントここで行っていただろうか。

3.Erarta
それから、現代アートの美術館の前を通りました。 入ろうと思ったけど、ちょっと疲れていたので、行きませんでした。
住所: バシリエフスキー島、29ライン、ビル2




part 1  http://tanushinpiter.blogspot.ru/2014/02/20140225-part-1.html
 

2 comments:

  1. こんにちは。
    lang-8から来たrei と申します。

    この記事の一番上にある教会の形がすごくかわいいですね!
    私は元々、ロシアの教会にはすごく興味があって、Church of the Savior on BloodやSt. Basil's Cathedral、Kizhi Pogost などをいつか見に行きたいと思っています。
    ロシアの教会の色使いや形がすごく好きです。

    lang-8はたまにしか見ませんが、taniaさんの記事を見つけたらよくこのブログに飛んできて、読んでます。
    これからもブログ頑張ってください:)

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    1. Rei,私のブログを読んでくれてありがとう!機会があれば、ぜひサンクト・ペテルブルグに来てください。会いましょう!)    
      私もロシアとビザンチン様式の建物がすきです。 サンクト・ペテルブルグにいくつかがあります。 しかし、その中に中心部にはChurch of the Savior on Bloodだけです。その他は街の中心部から離れていて、ほとんど知られていません。その理由で、私はそれについてブログでもっと書いてみます。 

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