ロマノフの展示会の後、家に帰りいました。 途中少し具合が悪かったです。でも、天気がよかったので、少し散歩することにしました。
1.
展示会が行われた場所の近くに教会があります。
ヴァシリー・コスヤノフによって建てられました。
バシリエフスキー島。Bolshoi prospect, 100 |
ソ連時代には、この教会にダイバーのトレーニング用のプールがありました。2012年までこの建物は、防衛省が所有していました。最近になってやっと教徒に完璧に返されました。
見て分かるように、この教会は、ひどい状態にあります。復元を始めたばっかりなので、十字架はまだ置かれていません。
修復は、長い時間がかかると思います。
大聖堂の涙 |
それから私は、可笑しいギャラリーを見ました。
実は、これは有名なロシアの芸術家の著作物の複製物です。
例えば、これはロシア美術館(State Russian Museum in Saint-petersburg, Ingenernaya str.4)にあるArkhip Kuindzhiという有名なロシアの芸術家の絵です。
汚れてしまったので、よく見えませんね。
オリジナル:
国立ロシア美術館。Ingenernaya str.4 |
絵は、ここに沢山ありました。もしかして、教育のためのイベントをここで行っていたのだろうか。
3.Erarta
それから、現代アートの美術館の前を通りました。 入ろうと思ったけど、ちょっと疲れていたので、行きませんでした。
住所: バシリエフスキー島、29ライン、ビル2 |
part 1 http://tanushinpiter.blogspot.ru/2014/02/20140225-part-1.html
こんにちは。
ReplyDeletelang-8から来たrei と申します。
この記事の一番上にある教会の形がすごくかわいいですね!
私は元々、ロシアの教会にはすごく興味があって、Church of the Savior on BloodやSt. Basil's Cathedral、Kizhi Pogost などをいつか見に行きたいと思っています。
ロシアの教会の色使いや形がすごく好きです。
lang-8はたまにしか見ませんが、taniaさんの記事を見つけたらよくこのブログに飛んできて、読んでます。
これからもブログ頑張ってください:)
Rei,私のブログを読んでくれてありがとう!機会があれば、ぜひサンクト・ペテルブルグに来てください。会いましょう!)
Delete私もロシアとビザンチン様式の建物がすきです。 サンクト・ペテルブルグにいくつかがあります。 しかし、その中に中心部にはChurch of the Savior on Bloodだけです。その他は街の中心部から離れていて、ほとんど知られていません。その理由で、私はそれについてブログでもっと書いてみます。