先日、ロマノフ王朝の歴史を題材とした体験型展示会を訪れました。
人は、多かったです。 |
ロマノフ王朝 |
このごろロシアの皇帝について沢山考えています。サンクト・ペテルブルグについて書くとき、それは避けられないことです。なぜなら、サンクト・ペテルブルグは宮殿と皇帝の街だからです。
私はロシアの皇帝を尊敬しています。彼らの運命は、悲しいものでした。
ソ連時代に、皇帝の評価は不当に貶められて、彼らの功績は無視されることがよくありました。
現在、正教会の復活にともない、ロシア皇帝の業績も再評価されています。
ところで、この展覧会は正教会の支援を受けて行われていました。
私の好みというと、個人的に私は、 街の創設者ピョートル1世と最後の皇帝ニコライ2世が好きです。
ピョートル1世は非常に精力的な人でした。 全精力を新しいロシアの設立にささげました。
ニコライ2世について、今一つだけ話したいことがあります。
日本では、彼は嫌われていますが、私にとっては彼はほとんど聖人です。 彼の悪口を私に言わないでください。 私は彼を守ります。
ニコライ2世 |
日露戦争 |
Thank you for sharing. I wish I could see the exhibition.
ReplyDeleteKiko Sato
コメントありがとう!いつか行きましょう!)
Delete