1. 駅まで歩いていた間にあるカフェについて思い出しました。そのカフェは、丁度私が歩いていく駅の近くにあります。
マー モットの日について私のエントリーを覚えていましょうか。サンクト・ペテルブルグに住んでいる外国人がこちらの生活について話しているサイトについて書きました。 このサイトでは、ある中国人のインタビューも読みました。http://paperpaper.ru/expaty-china/
彼は、バシリエフスキー島にある喫茶店の所有者です。
彼のインタビューを読んだとき、機会があったら彼の店にいつか必ず行こうと思いました。
今は丁度いい機会だろうか。 気を晴らすためにお茶を飲むのがいいと思っていました。
2. 家の庭でそのカフェを見つけることができました。入ったら、客は私一人だと分かりました。
住所: バシリエフスキー島。Vasileostrovskaya駅、7ライン、ビル42 (中庭) |
カフェの所有者が私を出迎えました。 彼がそのサイトで見た中国人だと一目で分かりました。
お茶と米粉の甘いボールを注文しました。
3.
そこは変わった雰囲気でした。
この街では、チェーンレストランが一般的です。 どう見ても、チェーンレストランは、ただのダイニングルームです。
この場合には、私はHuan(カフェの所有者の名前)の家に遊びに来たような感じがしました。
私は、彼に話しかけました。 私は、彼の店をどこで知ったか話しました。
私達は、中国料理や中国茶や中国語を勉強している私の友達などについて 話していました。
4.
私の中国語を勉強している友達は、機会が沢山あるにもかかわらず、中国人とまだ一度も話したことがありません。もったいないです。
彼女は、ここに簡単に入って、少し中国語の練習できます。 そんなことは私の夢の中でしか起こりません。
そんな風に悲しく考えながらお茶をゆっくり飲んでいました。しかし、お茶を飲むのが早すぎると彼は私に言いました。 確かに、茶を早く飲むのはロシア人の習性です。
この店の窓が面白いですね。
そこの窓から中国が見えます。
5.
私の気分は、少しずつよくなってきました。
ここでは、外の世界から完全に孤立し、まろやかな味があるウーロン茶を飲んで、
Huanと暖かい会話をして、くつろぐことができました。 それは、私にロシアの運命とその厳しい過去を忘れさせました。
一日の良い終わりでした。
part 1 http://tanushinpiter.blogspot.ru/2014/02/20140225-part-1.html
part 2 http://tanushinpiter.blogspot.ru/2014/02/20140225-part-2.html
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