皆さん、こんにちは!
今日は、私のブログについて少し話して、 あなたたちに感謝の気持ちを表したいと思っています。
今年、私と一緒にいていただいてありがとうございました。
私のブログを読んでいただいたことにも 、 私に協力してそれをつくりあげていただいたことにも とても感謝しています。
このブログは多くの意味で私にとっては大切なものになりました。
私の独学の日本語は浮浪児のようなものでしたが、このブログを書くことによって家を見つけたようです。このブログでは、みなさんの力添えのおかげで、私の低いレベルの日本語は少しでも果たす機会を得ました。私もある意味で自分の家を見つけました。 それはサンクト・ペテルブルグのことです。この街を愛するのは難しいですが、私は好きになれたようです。おかしな表現かもしれませんが、日本語は私の心と私の住んでいる街をつなげるものになりました。この街は悪い面もありますが、それでも守りたいと思います。だから、すべては無駄ではなかったと思っています。日本語を学ぶために時間を使ったことを後悔していません。そして、日本語を勉強することに意味があるんだろうかというしつこい疑問をやっと取り除けました。おかげさまで助かりました。
来年も私のペテルブルグのブログに遊びに来てくださいね!
***
Tania, あけましておめでとう!育弘です。今年もよろしくね!今年一年間、あなたの日本語がますます上達して、僕たち日本人にペテルブルグの街についてもっといろいろ教えてくれることを祈っています。この寒い時期、体調をこわさないで楽しいロシアのクリスマスを祝ってね!僕は卒業の準備で大忙し。いつの日か、日本に旅行に来てね!またね!
ReplyDeleteこんにちは!
Deleteコメントありがとう。
卒業はご成功を祈ります!
すばらしい写真をありがとうございます。 教会の外見は、独特な色彩と形をしていますね。
ReplyDelete日本人の感覚からすると、公園にいるような感じで不思議な建物です。
あと、夢は怖かったでしょうね。きっとね、ロシアの今まで生きてきた人たちがそのような出口のない人生を送ってきたからではないでしょうか?でも、「あなたは、これから大丈夫よ!」というメッセージだったと思うよ。Kiko(lang8)より
Satoさんこんにちは!暖かいコメントありがとうございます!
Delete現在、ロシアでは出生率は増加しています。このことは、ロシアの人生はそんなに悪くないことを意味しています。
ここに生きている人の中には多くは大丈夫だと思います。
でも、どんな人でも、心の片すみでは、少しでも痛みを持っています。それは自然です。もっとも困難なことはこの痛みに対処することだと思います。人々がしばしばその痛みを感じていないように、幻想の世界に住んでいることを好むことがよくあります。
時々、人間にとってもっともおそろしいことは自分の人生をそのままに続けるということです。しかし、それにもかかわらず、 人生を変更するの方が怖いだと思われていることもあります。
it often happens that the worst thing for a man to continue his life as it is.and even though it is often considered that change your life much worse..
サルトルの『出口なし』を思い出しました。
今年の私の希望は、何かを変わることができれば、幸せになります。それが私の
「散歩2013/12/30。Percorso」日記の意味です。
もちろん、その日記を私は自分について書きました。