5 Jun 2014

私達はイチョウを植えました!




 最近、素晴らしいことがありました。  そのために、気が狂ったような気がします。 
今、私はヒッピーみたいです。 私は誰もかも、何もかも好きです。

あ! すべての日本人に警告したいです!
 しばらく私から離れていて下さい!気をつけてください!

偶然、どこかで私を見かけたら、 逃げてください!
なぜなら、私はあなた達にすぐに抱きついてしまうかもしれません。
*

その日、私は急いでいました。

電車でサンクト・ペテルブルグの郊外に行きました。 駅からかなり歩きました。
30分ぐらい歩きました。 時々、通行人に道を尋ねました。
しかし、本当は、その必要がないと分かっていました。  地図によると、ずっとまっすぐ行けばいいだけからです。

*
やっとサンクトペテルブルク農業大学の庭園にたどり着きました
それを見つけてよかったですが、 先にもっと難しい問題でした。
*

農業大学の庭園が広いのです!ここから、どこに行くべきでしょうか?
道を聞く人が見あたりません。
やっと、ガードマンらしき男性を見つけました。
 日本イチョウの植樹はどこで行われているかを彼に聞きました。しかし、彼は、私の質問に対する答えを知りませんでした。彼は、庭園の無限に広がっているような方向を手で指して、「知らないけど、たいてい、あそこで木を植えていますよ 」と答えました。

広い庭園は、すべての方向に広がっていました。


庭園内を歩きました。人はほとんど見当たらず、たまに見かけるくらいでした。
人を見かけるたびに期待したのですが、皆、怪しげに私を見て、知らないと答えました。
イチョウについて誰も知りませんでした。

ある広場で、苗木を売っている店の店員と話しました。
その店は、大学のこの土地を借りています。彼も、イチョウについて何も知りませんでした。
彼は、その店の大きい植物と苗の品揃えをみせて、「好きなもの選んでください」と言いました。
「いえ、。。ほしいのは、イチョウだけです」。

 実際にはもう絶望しました。もしかして、それは ただの夢だったのかと考えていました。

 *
突然、農学者に会いました。   私の嫌な予感は、的中してしまいました。彼女は、勘違いをしているでしょうと私に言いました。 私は、帰ることにしました。

 庭園の出口に近づいた時、いきなり、ある温室のそばに人が数人いることに気づきました。
「彼らだ! 」   なぜかすぐに分かりました。 彼らのところに駆けつけました。
やっと、待ちに待った答えを耳にしました。
今度こそ、本当です! 今日は、植え替えが行われます。
 *

このイチョウの苗木は、日本の種子から成長させたものです。
 
サンクト・ペテルブルグでは、このようなイベントは初めてです。  サンクト・ペテルブルグの植物園にあるのは、1本だけだそうです。 それだけです。






 



*

これは私にとってユニークなイベントでした。    私は自分の街でイチョウを植えました。 他の何を欲しようか。これ以上望むものは何もありません。

一つだけあるとすれば: 木が根付きますように!
 *

私の嬉しさが分からない人もいると思います。 でも、日本の木をここで植えるのは、私にとっては何か特別なことでした。 それを説明するための言葉を見つけることのは、無理だと分かりました。 
その日、私はかつてないほど日本に近づいたのです。 だから私はとても幸せでした。

*

ところで、私の家にもイチョウがあります。



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2 comments:

  1. ペテルブルグにいなくて残念です。抱きつかれても構わないのに!!ほんとうに日本の文化を愛してくれているのですね。Lang8の方も見てみますね。スパシーバ 佐藤

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    1. 佐藤さんはとと優しいです!:)ずっと応援してくれてありがとうございます!いつか是非会いましょう!

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