part 1 http://tanushinpiter.blogspot.ru/2014/07/part1.html
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ネヴァ川の堤防に出ました。明日は、海軍の祝日です。そのため 軍艦が停泊しています。
宮殿橋は、非常に多くの人で騒々しかったです。
(* ロストラの灯台柱は国家の海軍の偉大さを象徴をしている記念碑です。 http://tanushinpiter.blogspot.ru/2013/04/rostral-columns.html ) |
宮殿の橋を渡りました。
ロストラの灯台柱の前に人々は、ラテンダンスを踊っていました。
そして、川に近づきました。
私の回りには多くの人が集まっていました。みんな、楽しんでいました。
私には、大きなお祭りが始まっと感じられました。
そして、花火が始まりました。
私は少し寂しかったのですが、 知らない人々が、 私に微笑みかけてくれたことがよくありましたので、いい気分になりました。
写真撮影をしている人も多くいました。
今日は、どんなお祭りなのでしょうか。
実際には、 お祭りではなくて、これが普通のサンクト・ペテルブルグの夜に過ぎなかったのです。
あるいは、私が久しぶりにサンクトに戻ったということのお祝いなのかもしれません!笑
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少しずつ暗くなって行きます。
クンストカメラ。国立の人類学・民族学博物館 |
.しかし、人々が多くなってきました。
私は、川の反対側に戻りました。
ドラムの音を聞きながら、橋が上がるのをみんな待っていました。
oh!..
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私は、飲んで、食べて、寝たいと思いました..
やっと、橋を上げる瞬間になりました。
そして、沢山の船が、宮殿の橋に向かいました。 もちろん、橋が上がっていない時でも、大きくない船はその下を通過できます。
橋の下を通過するのは、ただ楽しみです。
多くの人は、楽しみ続けています。 私は、家に帰ることにしました。
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私のいとこは、間違っていたと思います。 今日は、いい日でした。
この日に見たものの中でもっとも恐ろしかったものは、私の散策の始まりで出会った侍です。笑
私は、朝の3時半に無事に家に帰り着きました。
はい、Tania! ブログで会うのは久しぶりですね。ペテルブルグに戻ったのですね!僕は、ロシアが海軍を保有しているのがうらやましいです。ペテルブルグの人々にとって、ロシア海軍は誇りのようですね!相変わらずあなたの写真は美しいです。とくに、ペテルブルグの夜景はきらびやかで、日本には無い芸術都市ですね!ラテンダンスを踊るロシアの人々は面白いと思いました。普通、ラテン民族は日本人と同じく身長が低いのですが、長身のロシア人がラテンダンスを踊る習慣はいつごろから始まったのでしょうか?侍の辻斬りにあわなくてよかったですね!もし、あなたが侍に切られていたら、日本国とロシアの国際問題に発展してしまうところでしたね。またね! 育弘
ReplyDeleteこんにちは! コメントありがとう。
Deleteロシアではラテンダンスがずっと人気がありました。特に最後の20年間。
写真が綺麗だと言ってくれてありがとう。 確かに、サンクトは素晴らしい街です。私は侍と会っても、怖くなかったと思います。
ここは、もっと恐ろしいのは、コーカサス人か酔っぱらいロシア人と会うことです。笑