3 May 2013

私の散歩 02.05.2013。バシリエフスキー島。ネヴァ川の堤防

Lieutenant Schmidt Embankment

今日、私は街の中心部を一人で散歩していました。

Uspenskaya church
adress: Lieutenant Schmidt Embankment, 27

バシリエフスキー島ですに来て、最初、ある教会へ行きました。先日、このブログで、その教会について文章を書きました。http://tanushinpiter.blogspot.ru/2013/04/blog-post_9109.html

その内部の写真をとりたっかですが、今はPre-復活祭の週間で、信者で混んでいたので、できませんでした。教会には何かの宗教の儀式が行われました。その中に綺麗です。また今度、そこに写真を撮りに行こうと思います。

その後、私はちょうどネヴァ川の堤防に沿って歩いていました。
今日は天気がよかったです。曇りの日に、ペテルブルクの景色が憂鬱そうに見えます。でも天気がよければ、川、記念碑、建物などは素晴らしく見えます。

アーダム・クルーゼンシュテルン

アーダム・クルーゼンシュテルン

この記念碑は有名なロシア旅行です。
「ロシアで「彼はこの航海で「日本海」を通り、後に彼が作成した地図には「日本海」を "MER DU JAPON" と記したとされ、「日本海」を最初に命名した人物として日本の百科事典類には記されている」....http://ja.wikipedia.org　で読みました。

ペテルブルグのスフィンクス の歴史

1832 年に、二つのスフィンクスの石像がサンクトペテルブルクのネヴァ河の堤防に現れました。これらは芸術アカデミーの前にある船着き場に設置されました。スフィンクス像は他にもペテルブルグにありますがこれらが本物です。ロシアはエジプトからその古代の像を購入しました。これらはエジプトの古代の首都があった場所で発掘中に発見されました。これらは３５００年前のものだと思われています。そのスフィンクスはアメンホテプ3世の墓の入口を守護していました。ペテルブルグにある記念碑のなかではこれらが一番古いものだといえます。アメンホテプスのスフィンクスは砂の国から水の国へ移動したと言えるでしょう。少しおかしいですが、その古代エジプトの彫刻はペテルブルグにかなり馴染んでいるように見えます. ペテルブルグの象徴の一つになりました。

その所で多くの観光客をみるのはとても嬉しいですが、貿易を見るのが嫌いです。小売店はその素敵なところを台無しにします。その左の写真は何かを売っている男性は日本人のカップルの迷惑をかけてます(huckster bothers Japanese tourists. he he tried to sell something)。
こちらに来たら、そのような人に会うことがよくあるかもしれません。気をつけてください。
When you come here, you probably often will meet people who will ask you to buy something or to ask you for money. Please be careful.